今回は2020年のM−1グランプリで準優勝したマヂカルラブリーのお二人が
2月20日(土)放送のENGEIグランドスラム〜笑いっぱなしの豪華4時間SP〜に
初出演されると言うことでマヂカルラブリーのお二人についてまとめてみました!
マヂカルラブリーのプロフィール
早速プロフィールから見ていきましょう!!!
本名:野田光(のだひかる)
生年月日:1986年11月28日
出身地:神奈川県
血液型:A型
職業:芸人/ボケ担当/ネタ作り担当
本名:鈴木崇裕(すずきたかひろ)
生年月日:1984年10月15日
出身地:愛知県
職業:芸人/ツッコミ担当
驚いたことに村上さんの本名って鈴木なんですね!
本名と芸名がかけ離れすぎてびっくりです(笑)
芸名の由来は、村上さんのお気に入りの漫画「東京大学物語」の主人公の名前から
きているみたいですね。
本名と無縁でも、「村上」というよく聞く苗字なところがまたシュールですよね(笑)
M−1優勝したのに漫才じゃない!?
せっかく優勝したにも関わらず、審査員や評論家からも
「あれは漫才ではない!」と酷評されてしまうマヂカルラブリーの漫才。
優勝したのに全く祝福されている感がない優勝になってしまっていますが
その理由は一体なんでしょうか?
実際どんなネタだったのか?
動画が消されてしまったので
見ていただくことはできないのですが
個人的には結構面白いと思いました!
なぜ「漫才ではない」と言われてしまうのか?
なぜ漫才ではないと言われてしまうのか。
その理由として大きく2つあるのかなと思います。
漫才=喋りで笑いをとるに反している
②過去の優勝者のスタイルとかけ離れている
色んな人のコメントをみたり私個人的に考えてみても理由はこんなところかなと。
過去に優勝した方は基本的に喋りがメインのいわゆる王道の漫才 と言われる方達でした。
なので、理由は2つと挙げましたが結局はみんなが思っている王道ではないから、
の一言に尽きると思います。
難しい問題なんでしょうけどね。。。
個人的には本人達が「漫才だ」と言っているのであれば
漫才で良いんじゃないの?と思うところはありますね。(笑)
というか彼らが披露したネタが面白いと思われたから優勝した、
ただそれだけなんじゃないの?と。
みんなそれぞれ意見があるのは悪いことではないですが
絶対的に正しいと言う正解はないような気がしますね。
とにかく!私は面白かったです^^
他のネタはどんなネタがあるの?
他にも色々なネタがありますがいくつか載せておくので
ぜひみてくださいね!
見続けているとクセになってきませんか?(笑)
あと、「マジカルラブリー ラップバトル」と検索しても
面白いものが見れると思いますよ^^
まとめ
いかがでしたか?
色々な意見がありますが素直に面白いと思うかどうかで
見ていきたいですよね(°_°)
良くも悪くも知名度は爆あがりしたと思うので
今後の活躍も期待したいですね^^
そして同じく同番組初登場なのはM−1準優勝のおいでやすこがのお二人。
このユニットについてもまとめてみましたのでぜひみてください^^
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