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【2022最新】まん延防止や緊急事態宣言予想はいつからいつまで?

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今年に入りオミクロン株の感染者が
怒涛のスピードで増えています。

2月2日時点で全国の感染者は
過去最多の全国で9万人超えを記録しました。

全国の18都道府県で
過去最多を更新しているようです。

東京は1日あたり2万人超、
大阪は1万人超という驚異的な数字で
オミクロン株の感染力の高さが伺えますね。

この記事はこんな人におすすめ!

2022年最新のまん延防止期間はいつからいつまで?
さらに緊急事態宣言が出るとしたらいつ?

について気になる人におすすめですので
ぜひ最後までご覧ください。

※2月3日追記!

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【2022年最新】まん延防止期間や対象地域は

2022年に入りいくつかの地域で早速
まん延防止等重点措置(まん防)が発令されましたね。

緊急事態宣言ほど厳しくはないものの
飲食店などでは再び制限が必要になっていますね。

飲食店などの制限や注意点などが詳しく気になる方は
こちらをご覧ください。

知っている方も多いとは思いますが
まん防措置が発令された対象地域と
発令期間をまとめてみたいと思います。

発令期間ごとにまとめていきます。

2022年1月9日〜2月20日
広島県・山口県・沖縄県
2022年1月21日〜2月13日
群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県・
岐阜県・愛知県・三重県・香川県・長崎県・熊本県・宮崎県
2022年1月27日〜2月20日
北海道・青森県・山形県・福島県・茨城県・栃木県・石川県・
長野県・静岡県・京都府・大阪府・兵庫県・島根県・岡山県・
福岡県・佐賀県・大分県・鹿児島県
2022年2月5日〜2月27日
和歌山県

今の所、まん防発令期間の最終日は
2022年2月20日を予定されています。

ですが感染者数が爆発的に増加しているので
期間延長も十分に考えられますね。

※追記

2月13日にまん防発令期間が終了する地域もあるので
東京などを含む対象地域の
まん防が延長される可能性が発表されています。

詳細は2月4日に決定するようです。

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【2022年最新】緊急事態宣言が出る期間予想

ちなみに東京や大阪は
検査を受けず医師が感染と判断する
「みなし陽性」の患者の数も含まれています。

2022年2月2日現在は
緊急事態宣言は発令されていませんが
もし発令されるとしたら
期間はいつ頃になるのでしょうか?

緊急事態宣言が発令される際の目安として
病床使用率のパーセンテージが関係しています。

もともと東京都の緊急事態宣言要請の目安は
病床使用率50%でした。

そして東京都の現在の病床使用率は51.4%。

対して大阪府は重症病床使用率が40%に到達が目安
現在の重症病床使用率は15.4%です。

宣言要請の目安 現在の使用率
東京都(病床使用率) 50% 51.4%
大阪府(重症病床使用率) 40% 15.4%

大阪は要請目安の使用率には到達していませんが
東京は目安を超えてしまっています。

ですが、
「オミクロン株の特性や病床の使用法」について
総合的に判断していくということで
現在は保留状態ですね。

会議はされているようですが
現在はわかりません。

個人的な予想では
2月13日までには緊急事態宣言が
発令されるのではないか?と考えています。

早い地域では2月13日にまん防期間が終了しますし
あまり効果がないと言われている
まん防をだらだらと延長するよりは
緊急事態宣言を発令した方が効果が見込めると考えるからです。

最新情報が入り次第
随時更新していきます。

※2月3日更新

東京都は病床使用率50%を
緊急事態宣言の目安基準にしていましたが
今回新たな基準を追加したようです。

東京都の新たな基準は
・重症病床使用率か酸素投与の必要な入院患者の割合
どちらかが3〜4割
・一週間平均の新規感染者数が24,000人

収束傾向になく、このどちらもの基準を
満たした場合は政府に宣言を要請するようです。

もともと決めていた基準を変えるのは
困惑しますよね。

医療現場の崩壊だけは防いで欲しいところです。

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