今回は4月9日放送
「生きるとか死ぬとか父親とか」に出演している編集者役は誰なのか!
そしてこのドラマの見どころもまとめてみましたので
ぜひ最後までご覧ください^^
生きるとか死ぬとか父親とかってどんなドラマ?
ジェーン・スー原作の自身の家族との出来事などを題材にしたリアルストーリー
ラジオパーソナリティやコラムニスト。
ジェーン・スーというのは芸名で生粋の日本人の方なんですね。
この芸名はアメリカに留学していた時のルームメイトの名前が
由来になっているようです^^
このドラマは父と娘が繰り広げる家族の物語。
現在、「マイ・フェア・ダディ!介護未満の父に娘ができること」という
ドキュメントを現在進行形で連載中のジェーン・スーさん。
引用元:shinchousha.co.jp
実はこの「生きるとか死ぬとか父親とか」というのは前作にあたります。
主人公・蒲原トキコは20年前に母を亡くし、今では父の蒲原哲也がたった一人の肉親。
愛嬌はあるが破天荒な70代の父、独身で勝気な40半ばの娘。
ひとたび顔を合わせればギクシャクし一度は絶縁寸前までいった二人だが、今では時々外食しながら話をする関係になっている。
そんなある日、トキコは父についてのエッセイを連載することになった。
ネタ集めのため父に会うたびいろいろな家族の思い出を聞く。
しかしそれは楽しい記憶ばかりではない。
母との出会い、全財産の喪失、そして他の女性の影…。父への愛憎と家族の表裏を描く、普遍にして特別な家族の物語。
引用元:https://www.tv-tokyo.co.jp/
見る人も自分自身の親子関係と重ねて
考えさせられることがたくさんあるのかなと。
私自身も今この記事を書きながら自分の親のことを思い浮かべています。
リアルストーリーというところでは
ジェーン・スーさんの周りではこんなことがあったんだ!と
違った見方もできそうですね^^
にしても吉田羊さんと國村隼さんが親子関係なんてとても面白そう!
なんといっても私は吉田羊さんが大好きなので
めちゃくちゃ楽しみで仕方ないです(笑)
鍵を握る編集者役って誰?
引用元:tvlife.jp
さてお待たせしました!
このドラマの鍵を握る編集者の今西役は誰なのか?
実はこの方Creepy Nutsというヒップホップユニットの一人、
DJ松永さんという方です!(写真左)
引用元:music-book.jp
どんな人?
意外なギャップかもしれませんが
なんとこの可愛らしい見た目でDJ世界一なんです!
私も最初知った時は驚きました(笑)
最近は音楽活動だけでなくバラエティーでも引っ張りだなので
今後も見る機会は増えるのではないかと思います^^
DJ松永さんについて詳しくまとめた記事があるので
めちゃくちゃ面白い人なんでぜひこちらもご覧ください!
編集者役のDJ松永さんのコメント
そんな鍵を握る編集者、今西役のDJ松永さんのコメントがこちら
オファーを頂いた時、きっとセリフは一言二言だろうと思ってましたが、まさかあんなにしっかり役を与えてくださっていたとは思いませんでした。
色々ご迷惑をお掛けしつつも、撮影をご一緒した方や、スタッフさんに助けられながら、やらせて頂きました!
皆さん是非ご覧になってください〜!
引用元:https://www.tv-tokyo.co.jp/
しっかりとセリフがあってドラマの中でも重要な役どころのようなので
どんな演技をされるのかとても楽しみですね〜!!!
今からワクワクしますっ!!
ドラマの見所は?
このドラマは劇中で『トッキーとヒトトキ』というラジオ番組があります。
吉田さん演じる蒲原トキコがパーソナリティをつとめるラジオ番組なのですが
実はこれジェーン・スー自身のラジオ番組でも人気のお悩みコーナーを
再現したものなんですね。
引用元:tv-tokyo.co.jp
実際にジェーン・スーさんがどんな感じで悩み相談に対して
答えを出してくれるのかもとても気になります。。。
ルームメイトの名前を芸名に取りこんでしまうような方なので
きっと斬新かつユニークな言葉で悩みを解決してくれることでしょう!!(笑)
そしてそのラジオを作り上げるメンバーも個性的なメンバーが多いみたいなので
放送が楽しみですね^^
まとめ
いかがでしたか?
みなさんが気になった編集者の正体は
DJ松永さん(Creepy Nuts)でした^^
4月9日の放送が待ち遠しいですね!
みなさんぜひチェックしましょう^^
コメント